都市農業遺産に関する5カ国共同国際ワークショップを開催しました

東京大学緑農住プロジェクト研究チームの横張教授と飯田特任講師が参加する「都市農業遺産に関する統合的研究」(Integrated Study on Urban Agriculture as Heritage)では，世界に存在する都市農業の歴史的・文化的・遺産的な側面に着目し，そこから今日の社会課題の解決につながる新しい知見を探る共同研究を行っています。

その一環として，2023年3月12日（日）から21日（火）にかけて海外から研究者を招き，「温故知新」をテーマに，都市農業遺産に関する５カ国共同の国際ワークショップを実施しました。

国際ワークショップの成果は、ランドスケープ研究誌の「社会連携の最前線から」で報告しています。　
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